カセットこんろ

家庭用・オタク向け

見ること

ごきげんよう

 

1/21

 

舞台を見た。

軽い話ではない。明確な救いがあるわけでもない。

色々な解釈ができそうだった。

感想を一言で表すのは難しいが、考えることが好きだから、見てよかった。

 

タイトル

GOOD BOYS

会場

新宿シアタートップス

 

 

悪童日記がモチーフの前情報だけで見た。

 

作品と会場が合っていて好きだった。

冒頭、暗転して、双子が閉じ込められて怖がっているシーン、閉塞感と双子の存在を間近に感じてとても記憶に残っている。

舞台上から衣擦れの音や息遣い、無音が伝わってくる。

特に双子を演じている福崎さん、佐久本さんが、演じている今この瞬間も役とぶつかって理解し続けようとしている印象だった。

この閉塞感は、双子のいる世界の、双子の知る世界の狭さのような気もした。

 

ストーリーは双子が日記を書いていて、その内容を読んでいるかのように進んでいく。真ん中に扉、壁が日記のページのように何枚か捲れるようになっていておもしろい。

時の流れに沿って捲られたり、家の壁になったり、照明も相まって雰囲気が変わって、良いなと思った。

 

おばあちゃん、おとうさん、おかあさんの存在感と、悪気のなさというか、リアルさというか、すごくいやで、演技が素敵だった。おじちゃんも絶妙だった。

 

双子の目線でストーリーが進んでいき、それぞれのキャラクターに名前がない。

見ているなかで、ああ、このおねえちゃんと呼ばれる少女は盲目なんだな、とか理解して、次のシーンで出てきた時に、おねえちゃんではなく、盲目の少女だ、と頭の中で勝手にレッテルを貼ってしまっているようで少し自分がいやになった。

 

双子が放つ、見える、見えない、見ようとしている、見ようとしていない、の言葉は、言葉遊びのようだけど、その意味の違いの大きさがつらい。

おかあさんはもちろん、おばあちゃんが良い人だったかというと、多分そんなことはない。でも、おかあさんよりは確実に双子のことを見ていた。

 

レーニングのシーンはとても痛々しい。

このシーンは特に演者が違ったら全く別の感想を抱いたかもしれないと思う。トレーニングは何回も続く。痛くて、見ていたくない時間だった。

2人は強くなるためと言ってトレーニングで傷つけ合っていて、痛くない!と言いながら、存在を確かめ合うように抱きしめあっている。後半は本当に強くなるためだけのトレーニングだったのかな、なんてことを思った。

 

ラストのシーンはかなり解釈が分かれる気がする。最後、傷つけた方が、痛くない!と言ったりしていて、双子はかなり極限だ。

最初から1人だったのかもしれないし、双子の片方がそっと姿を消したのかもしれないし、はたまた殺してしまったのかもしれない。あれだけのトレーニングであれば、弱って死んでしまった可能性もある。

2人は1つ。

見終わったあと、ずっとぐるぐると考えてしまった。

 

明確に説明はないけれど、ストーリーはおそらく現代社会。今この瞬間も、自分が見ている世界と見たことがない世界、見ようとしていない世界がたくさんある。

外国人のコンビニアルバイトのくだりで出てきた、日本人らしい日本人ってなんだろう?と思ったりはした。

見終わったあと劇場を出ると、冷たい空気と見慣れた新宿の繁華街に引き戻されて、あんなに閉塞感を感じていた暗闇の劇場が少し恋しくなった。

 

第六番

ごきげんよう

 

神奈川県大和市

深見神社に行った。

 

きっかけは友達の一言

「オタ活という名の初詣に一緒に着いてきてもらえませんか」

なんと魅力的な一言だろうか。

二つ返事で行くことにした。

 

その神社は、2015年10月に公開した超特急の主演映画、「サイドライン」のロケ地らしい。

そしてメンバーのリョウガさんは今でも初詣に来ているとのこと。

 

めっっっちゃ聖地じゃん

 

⬇️参考に今年の初詣ブログを読んだが、新年早々きったねぇタオルの話などを展開しており、かなりおもしろい。

超特急 公式ブログ - 2023 リョウガ - Powered by LINE

 

友達と出かけることは間違いなく楽しいが、どのように作品やメンバーと縁がある場所なのかわからないまま行くのはなんとなく憚られる。

私は実にめんどくせえオタクだ。

どこか配信とか買えるとこないかなあ…と探していたら、あった。

アマプラに。

しかも見放題。(2023年2月時点)

Amazon.co.jp: サイドラインを観る | Prime Video

 

というわけで、見た。

 

 

 

再生。

画面に制作などの会社のロゴがゆっくりと流れていく。

いよいよ本編が始まる。

 

真っ黒な画面

映し出される鳥居

宇佐木神社という文字

 

めっっっっっちゃ聖地じゃん

 

本編開始数十秒でガチ聖地巡礼だと判明。

ちょっとしたロケ地かな♪なんてもんじゃなかった。

なんかメンバーが神社で生活をしている。

 

 

ざっくりキャラクター紹介

・ダイゴ(ユースケ)→大学生 趣味は寝ること

・タカアキ(ユーキ)→農業 趣味はダンス

・ソラ(カイ)→海外留学中 趣味は天体観測

・ヒュウガ(リョウガ)→幼稚園の先生 趣味は絵本を読むこと

・ケンショウ(コーイチ)→大学生 趣味は料理

この青年団に所属する幼馴染5人が最初に登場するが、御曹司のヒロミ(タカシ)、花屋のシンヤ(タクヤ)がいて、最終的に幼馴染7人となる。

オタクの妄想を具現化したみたいな痺れる設定だ。

私はカタカナの名前を覚えるのが苦手なため、ソラとカイ、ヒュウガとリョウガ、シンヤとタクヤがめちゃくちゃになってしまい、覚えるのを諦めた。

 

 

ざっくりあらすじ

作品の舞台は宇佐木町。

毎年、宇佐木神社では兎祭が行われているが、最近できたショッピングモールに人が集まってしまっており、今年の祭の企画を悩んでいる。

町内会の会合をしていると、そこへモールのオーナーと息子(ヒロミ)が現れ、商店街VSショッピングモールの展開が発生。

ヒロミはケンショウと顔見知りのようで好意的に話しかけるも微妙な反応をされてしまっていた。

絶対になんかある。早く仲良くなってほしい。

 

青年団の5人は夜の森で迷子になっていた1人の少女、ハナと出会う。この少女は神社の裏にあるマンションにお母さんと引っ越してきたが、とある事情があり、お母さんは外には出られないようだ。

お母さんは真っ白な風船が散らばる天蓋付き敷布団に寝ている。絶対になんかある。

 

モールに対抗するため、青年団の幼馴染5人が兎祭の祭りはじめの企画を任されることになったが、誰も乗り気ではなかった。

ハナも手伝ってくれることになり、仕方なく一緒にダイゴがモールへ偵察に行くと、花屋のシンヤが働いているところに遭遇。また気まずい空気が発生。

この人たちも絶対になんかある。早く仲良くなってほしい。

モールのシーンで必ずかかるBGMが某ドンキにめちゃくちゃ似ていて深層心理に入り込んでくる。

 

そんなこんなで、幼馴染7人は結託し、揉めたり、また結託したりして、兎祭の企画兼ハナとハナのお母さんを元気づけるために、彼らは神社でチアをやることになった。

 

めっっっっっっっちゃ聖地じゃん

 

そう、めっちゃ聖地なのである。

 

 

 

はるばる大和駅に到着し、数分歩く。

 

目の前に鳥居が現れた。

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ウワー!本物だ!!!!!

 

歩みを進め、神社の中へ。

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わ、わかる…!!!

前日の予習が効いている。

 

この日は初詣シーズンもほぼ終わった平日の午前中だったのだが、先客がいて、なんと目的が同じだった。

友達の推しメン、経済効果生み出しててかっけえ

 

そしてこの神社の手水舎。

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自動で手水が出てきてかっけえ

 

お参りをし、いざ、おみくじ(通称ワクワクドキドキ胸熱ガチャ)へ向かう。

リョウガさんは毎年絵馬も書いているらしく、絵馬コーナーをふんわり見たが、それらしきものは見当たらなかった。

 

おみくじを引こうと歩いていくと、神主さんが、どうぞ〜と窓口を開いてくれたのだが、通常とは反対側を開いてくれて、何故?と思って見ると、

あった

絵馬

しかも歴代のやつ全部ある?!

 

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※そのまま掲載すると何かあるかもしれないのでボヤボヤにしています。我々はスターダストプロモーションを心から応援しています。

 

神が神主さんに化けている?と一瞬思った。

おそらく絵馬を見ていたところを見られていたのだろう。

レジェンド絵馬を撮影させてもらい、おみくじを引く。

 

結果

 

大吉

 

やったーーーーーーー!!!!!!!

しかし、争いのところに、

勝てども後に恨(うらみ)あり

勝って良いのは恨まれる覚悟があるやつだけだということだろう。

絶対に勝ちます。

 

そのあともなんやかやと楽しい一日となった。

今年も良い一年にしていく。

絶対に勝ちます。

 

ヴォじゃなくてボ

ごきげんよう

 

1/15

ライブをたくさん見た。

楽しかった。

 

概要

BoyAge Festival 2023

会場
豊洲PIT

出演
Da-iCEONE N’ ONLY、OWV、Ayumu Imazu
オープニングアクト: GENIC

 

 

※以下、ボーイズグループ及びJPOPの知識が激薄な人間による感想となる。

 

会場は豊洲PIT。

駅から歩かねばならないデカ箱、そして今回のイベントは整理番号順入場のオールスタンディングとアナウンスされているため、悪天候は避けたいところ。

 

起床し、外をチェック。

 

曇天

 

かなり危うい。

 

イベントは室内での開催であり、天候は正直全く関係ない。だが、天候は外出へのモチベーションを大きく左右する。

外に出たくはないが、イベントには行きたい。

そんな矛盾した気持ちを抱えたまま午前中を過ごす。

ってか、ニチアサ見てたら一瞬で午前中終わった。メイクもせず、双眼鏡、ペンライト、雨が降ってもなんとかなる装備も準備せず、真剣に見てた。もう昼。無理。プリキュアもライダーも戦隊も大好き。毎日が日曜日であれよ。

余談だが、ニチアサの放映時間は8:30〜10:00である。見てたら昼って盛りすぎじゃない?と思うかもしれないが、3作品が最新回を立て続けに放映するため、オタクは放映後の10:00以降、それぞれの作品に対し、本編を思い返して考察したり、次回に思いを馳せたりしていると、もう昼になっていることがある。

 

昼になっても曇天は変わらず。

昼食をとり、準備を始める。

一瞬、開演に間に合わなくても好きなグループまでに間に合えば良いか…という気持ちが頭をよぎるが、このイベントはタイムテーブルが発表されていないうえにオールスタンディング。読みを間違えれば出番は終わり、地底フロアで人の後頭部を見つめ続けることになるかもしれない、タイテお楽しみストロングスタイルである。

そう、そして何を隠そう私は単発のよくわからないイベントが大好きだ。

今回は1組しかライブをちゃんと見たことがないうえに、予習も何もできなかった。(𝐃𝐨𝐝𝐞𝐤𝐚 𝐁𝐚𝐝に入っていたため)

2組は曲を少しだけ聴いたことがあるので0.2×2、あと2組は何もわからない。つまり、5組中1.4組しかわからないが、見たことのないものをたくさん見られることがめちゃくちゃに楽しみだ。

このイベントを企画している雑誌のコンセプトとしては、"時代を築くボーイたち"が出てくるようだが、O.A.のグループにはガールも所属しているので、とにかく時代を築く人材ということだと解釈した。未来の人材に性別など関係ない。

私は未来をたくさん見たい。

そんなことを考えながらメイクをして着替えると若干元気が出てきた。ファッションは偉大だ。

 

………

 

入場、開演。

 

①GENIC

演技をしている増子敦貴さんしか見たことがなく、ほかのメンバーはフワッとしか知らなかったが、みんなかわいかった。現代の若者。色々なバリエーションの曲があり、どれも華やか。

金谷鞠杏さん、宇井優良梨さんの歌がつよくて好きだった。真っ赤な衣装もメイクもかわいい。増子さんは前髪が長めで瞳が隠れがちだったのだが、それでも隠せないほど全体がつやつやニコニコだった。

会場の客層としては女性でペンライトを振る応援スタイルが多かったのだが、特定のメンバーのパートになるとペンライトを持たずに推しジャンをしている男性が1人だけいて目を引いた。気合いがちがう。普段のフロアはペンライトと推しジャンが入り乱れているのか気になる。

 

 

②Ayumu Imazu

ソロらしい、という情報しかないまま見たが、とても良かった。ダンスも良いし、歌も良い。バックダンサーさんもいたのだが、みんなが本当にダンスが好きな、楽しさが伝わってくるようだった。

踊らずに1人でスタンドマイクを使うバラードもあり、盛りだくさんだった。

ピンク色の髪にストリートファッションで関西弁、MCも非常にフランクで、笑うと八重歯のような歯も見えて、おしゃれな楽曲と親しみやすさのバランスが不思議だった。3日前にアメリカから帰ってきたらしい、ワールドワイド。

これはあとから調べてわかったことだが、6歳からダンスを始めて、ニューヨーク留学、楽曲作りもしているシンガーソングライターで、なんとA-Sketch(アミューズKDDI合弁会社の音楽レーベル。私が好きなバンドが多数所属している)所属だった。

A-Sketchさん、いつもお世話になっております。

A-Sketch最高!!!A-Sketch万歳!!!

 

 

③OWV

前にいた女性2人が開演からずっとOWVペンライトを振って楽しんでいたため、何故か私も楽しみになってきていた。勝手に感情移入をするな。

1曲目からKPOPっぽいつよめの楽曲でかっこいい。MCもクールな感じなのかな?と思っていたら、4人で楽しくおしゃべりを始めた。

やっぱり最近のグループって楽曲はクールでも、MCはフランクなんだなあなんて思っていると、1人の音声がなんだか変だ。マイクトラブルかとも思ったが、メンバーは誰も焦る様子がない。そのうちに話が盛り上がり、音声が変なメンバーの顔からマイクが離れた。が、拾えるはずのない声は出続けている。

何???

何故か1人だけ録音MCを流しており、MCを口パクしていた。(会場大盛り上がり)※歌は生歌

MC明けのパフォーマンスもクールな楽曲が多いなか、なんか間奏で先程とは違うメンバーがマジックを始める曲があった。しかも間奏がそんなに長くないので、マジックはめちゃくちゃだった。

何???

あまりに驚いたので、調べてみたら、"「PRODUCE 101 JAPAN」に出演した元練習生4名により結成されたボーイズグループ。"で、現在は吉本興業に所属しているらしい。

後日、友達と会話して気づいたが、「超特急アニメ化計画」シューヤくん回で元メンバーとして登場した赤髪の男性がこのOWVのリーダー本田さん(MC口パクの人)だった。なんか既視感があったわけだ。

全ての合点がいった気がした。

 

 

ONE N’ ONLY

私の好きなグループだ。お目当てに来ている人も結構いるが、やはり会場全体で見ると、Da-iCE目当ての人が多いと思う。

初共演の方々ばかりだし、トリ前という良い位置をもらっているが、普段よりアウェーなことに変わりない。開演(16:45)からスタンディングで見ており、現在18:45くらい。転換のわずかな時間でもしゃがんだりしている人もいる。私も足の裏の調子が若干おかしくなってきた。

みんなに楽しんでほしい。みんなで盛り上げたい。

お互いに勝負の時である。

オタクはいつも見えない何かと戦っている

 

結論、最高だった。

⬇️最高ギャル6人衆

1曲目の「FOCUS」は特にシングルカットなどはされていないの楽曲なのだが、ライブパフォーマンスで人気がある。キレイめ強曲(つよきょく)。み〜んなFOCUSが大好き。わざわざこの曇天のなか推しグループの持ち時間もわからない謎イベントに足を運ぶレベルの現場主義オタクたちにぴったりなのではないか。

2.3曲目とライブ映えする強曲からの「My Love」

 

甘曲(あまきょく)だー!!!!!!

 

さっきまで、宇宙の頂点ですが何か?と言わんばかりの強顔&強ダンスだったメンバーたちが、別人のようにキラキラにこにこになる。

 

かわい〜、さっきまでの人たちどこ行ったんだろ〜、ちがうグループなのかな〜

一瞬で脳がバカになった

 

曲中、玲くんが自分のAメロソロパートの自由時間で、前にいた他グループのファンの方々にバチバチにサービスをしていた。これが本物のレイサワムラだ!と謎にテンションが上がる。

MCでは、哲汰くんが、自分も6面(Da-iCEのファンの総称)であり、初期のリリイベに1人で足を運んでいたことを明かした。握手会に参加した際、花村想太さんから、かっこいいね!と声をかけてもらったことからナルシストに拍車がかかってしまったらしい。

 

花村さん本当にありがとうございます。

 

会場の反応も良さげで良いMCだった。

後半が始まる前に、直弥くんがフロアを見渡して、僕たちのグループカラーは白なんですけど、今日はみんな何かしらペンライトとか持ってるでしょ!何色でもなんでも良いので、手を高く挙げてみて!と会場を巻き込んでいて良かった。対バンイベントの醍醐味だと思う。

5.6曲目はフリも真似しやすい可愛曲(かわきょく)。

ダンスのフォーメーションもメンバーの表情もくるくると変わるので目が足りない。

私は下手寄りで見ていたのだが、何度か見ているパフォーマンスでも、ここってこんな表情してたんだ!とか、このフォーメーションってこうなんだ!などの新しい発見があった。マルチアングルほしい。

そして最後は新曲の「GIFT」でしっかりニューリリースを香らせて終了。

ライブ曲、強曲、甘曲、可愛曲、新曲。対バン&新年一発目の現場にふさわしい良いとこどりセトリ、楽しかった。

目も頭もフルに回転させていたが、頭の中は「うわあ〜たのし〜サイコ〜サイコ〜サイコ〜サイコ〜サイコ〜〜」だった。(カスの感想)

いつのまにかオワリかけていた足の裏が治っていた。

ⒼⓄⓄⒹ ⒹⒶⓎ

 

 

Da-iCE

ついにトリ。なんかもう勢いあまってかなり元気になってきた。

正直なところ、割と最近に、ンア"ァ〜という歌い出しのバズ曲、「スターマイン」が彼らの曲だということを知った。

雑に生きているため、それまで勝手にこの楽曲を歌っているのはAd◯の仲間だと思っていた。本当に恥ずかしい。

転換が始まるとバンドセットが出てきた。生バンドなんだ?!という驚きと、そういえば以前、知っているバンドたちがツーマンツアーに呼ばれていて、なんでだろう?と思っていたことを思い出した。もうこの情報だけでかなりの進歩だ。Da-iCEは生バンドでライブをする。

ライブは楽しかった。花村さんと大野さんはさすが歌の安定感がある。みんな踊る。みんな喋る。みんな陽。

MCではンア"ァ〜をネタにしておりウケた。バズ曲の扱いは上手ければ上手いほど良いですからね!と心のミルクボーイが言っている。

このMCで知ったが、メンバーの工藤さんが作った楽曲とのこと。初めてフルで聴いたら、1から6までの数字を絡ませた歌詞になっているし、途中でなんか祭りみたいになるし、この大クセのある楽曲を作れるメンバーと歌えるメンバーがいるって良いなと思った。ってか花火の歌だったんだ。

 

………

 

20:00過ぎくらい、無事にイベントが終了。

バンドとかだとこういう企画ライブってアンコールにトリが一曲、まれにコラボ、まあ挨拶くらいはあったりするので、とりあえずアンコール必須みたいな空気があるのだが、それぞれの界隈と客層がバラバラすぎるからなのか、全くアンコールをする雰囲気がなかった。

みんな慎ましい…と思ったが、今考えてみると3時間弱オールスタンディングだったので、全オタクが疲弊しきっていた可能性がある。運営の人はかなり気合いが入った人なのだろう。

 

ライブハウスを出ると雨だったが、未来が楽しいことがわかったので何も気にならなかった。

 

 

日記

はじめまして。ごきげんよう

今年は日記のようなものを書くことにした。

 

思い立ったら吉日!というわけで早速開設。

 

早6日が経過し、今に至る。

 

6日。

始めて早々もう人間性がフルに表れている。ってか、まだ始まってない。なんか世間も新年ムードがなくなって、余った餅の話ばっかになってる。

ちなみに私は餅を餅として食べるのが好きなため、餅に対して「余る」という表現を使わない。

餅がいっぱいあるなあと思っている。

 

 

空白となった5日間を埋めていく。

 

 

1/6

一粒万倍日となんかが重なってめちゃくちゃ良い日らしいが、朝から労働のバチギレが発生し、チケット落選のメールが届く。

こんなに地球上に人がいるのだから、全員が全員、この日に最強になれるわけではないのだ…ってか、一粒万倍日って何?と調べたところ、「いちりゅうまんばいび」を「ひとつぶまんばいび」と読んでいたことに気づく。恥と学び。

読み間違えている奴を開運にするほど、吉日も暇ではない。

 

 

1/7

『THE FIRST SLAM DUNK』を観た。最高。

原作漫画が動いているかのような質感と本物の試合を見ているかのような臨場感の組み合わせはアニメ化にも実写化にも感じられ、めちゃくちゃブチ上がった。湘北も山王も、本当に良い試合だった。映画というか、試合だった。

私は涙腺がバカなので、結果がわかっているにも関わらず、湘北に勝ってほしすぎて泣いた。

そして、流川の顔がすごい。チラッとしか映らない場面でも顔がすごい。ってか、みんなマジでかっこいい。動きも顔もヤバい。全景とマルチアングルがほしい。

宮城と花道にめろめろりんになって帰った。

 

 

1/8

日生劇場にて観劇始め。

『ザ・ビューティフルゲーム』

初めてミュージカルの世界に飛び込んだ小瀧くん、歌もダンスも盛りだくさんにこなしていて良かった。

おそらく若さの象徴のような演出としてなのだが、めちゃくちゃチューしていてウケた。

途中トントン拍子に事が上手くいきすぎるため、もしや…と恐怖を感じていたら、人が死に、逮捕されるなどした。人生。

木下さんはさすが、豊原さんはパワフルな役がバッチリ似合っていて良かったし、東さんはめちゃくちゃデカかった。話も割と好きだった。(ラストは個人的にはウーン)

 

 

1/9

眉と睫毛を整えた。

見に行く予定だった舞台の中止の知らせが届き、𝐃𝐨𝐝𝐞𝐤𝐚 𝐁𝐚𝐝(めちゃくちゃどデカいバッドのこと)に入る。

 

 

1/10

𝐃𝐨𝐝𝐞𝐤𝐚 𝐁𝐚𝐝

 

 

1/11

𝐃𝐨𝐝𝐞𝐤𝐚 𝐁𝐚𝐝

 

 

……

 

千里の道も𝐁𝐚𝐝から

 

……